実践的な英語力とプログラミング思考を育成
お子様の将来の可能性を広げましょう!
- IT化とグローバル化の進展に対応
- あらゆる環境でのコミュニケーション能力を育成
- 時代の流れにあった情報収集能力を育成
αECO(アルファエコ)の取り組み
今や日常生活で私たちのまわりにある物には全てと言っていいほどIT技術が使われており、IoTやAI技術は加速度を増し、常に進化しながら進歩している時代になっています。お子さまたちにとっては自分たちの生活にプログラムがあることは当たり前になっており、それらをどのように使っていくかを考えて生活をしています。
2020年から小学校で必修化となったプログラミング教育では、お子さまたちのプログラミング思考などを養うことを目的にしていますが、私たちがご提供する「英語でプログラミング」では、何よりも英語でコミュニケーションすることを楽しんでもらい、それに加えてプログラミングに必要となるボキャブラリーやフレーズを楽しみながら自然に少しずつ実用的なコミュニケーション能力と思考力を養うことを目指しています。
レッスンでは世界200か国以上の国や地域で利用されている「Scratch」を使って、簡単なプログラミングの基礎から始まり、段階的にプロジェクトを達成させながら進めていきます。
CURRICULUM(カリキュラム)
英語でプログラミングを学ぶ楽しい時間の始まりです。
プログラミングの基本概念を学ぶことでSTEAMの能力を引き出し、論理的思考力を育み、
英語のコミュニケーション能力と共にプログラミングの基礎を身につけます。
STEP1(Introduction 基本概念)
はじめに:スクラッチを使う準備をしよう
SCRATCHの操作に必要な用語などを英語で練習し、基本概念を学びます。
プログラミングに必要な問題解決力や論理的思考力を育みます。
STEP2(Initial Programming 理解を深める)
基本概念に加えて、「If then」や「If else」といった関数や変数を学びます。
また、それらを使用して簡単なプログラムを構築することにより、プログラミングの更なる理解を深めます。
1年間のスケジュール
- 第1四半期
- アンプラグドコーディング(ゲームなどのアクティビティを通じてコンピュータの考え方を学びます)
- 第2四半期
- Scratch Jrを利用して、キャラクターを移動させたりします
- 第3四半期
- Scratchの機能などを覚えていきます
- 第4四半期
- Scratchで何かを作成するプロジェクトに参加します
ゆっくり丁寧に進む、3か月単位のプログラムをこなしていくことにより、プログラミングについての英会話でのコミュニケーションスキルの向上と、論理的思考が出来るようになります
なぜ、英語でプログラミング?
従来の英会話レッスンは、英語”を”勉強することが目的となっており本来の英語の目的である、「人とコミュニケーションをとる」「人と繋がる」ということが置き去りにされていることが多いです。それでは子供にとって英語学習が単なるお勉強となり、楽しくない、と感じさせてしまうケースが大変多いです。学習の継続において「楽しさを感じる」こと、それこそ英語の本来の目的である「人とコミュニケーションをとること」を体感しながら学習を進めていくことは大変重要です。
生成AI English Explorers ~ChatGPT英語探検隊~
*レッスンは日本語・英語で行うプログラムがあり、レッスン受講には英会話スキルは必要ありません。